Reactive Swift Meetup に行ってきた

今週は Reactive Swift Meetup に行ってきました。 Reactive系のライブラリ最近流行ってるけど、みんなどんな感じで使っているか情報共有しようという会。 登壇者は全部で9人で、RxSwift, ReactiveCocoa, SwiftBond がReactive系ライブラリとReSwift, SwiftFluxなどのFlux系の話もあった。

release-uenc-on-homebrew

uenc/udecの続き。 標準出力対応したので、0.1.2としてcargoにアップロードした。 ただ、cargoを経由したダウンロードはrust自体が必要なので、できればバイナリを配布したい。 Macならhomebrew、linuxならyumなりaptとかでリリースしたい。 調べてみたところバイナリは bintrayで配布するのがモダンな感じ。 コマンドラインでアップロードができるみたいでゆくゆく自動化ができる。

urlエンコードするだけのシンプルなコマンドuenc

最近Feedly Cloud APIのクローンを書いている。 Feedly Cloud APIはルーティング少し独特で/v3/streams/:stream_id/contents:stream_idのところをurl encodeする必要がある。 これが以外と曲者でcurlのオプションだとクエリ部分をエンコードはしてくれるみたいだが、 pathの部分をエンコードはしてくれなそう。

jekyllの記事のテンプレートを作成するスクリプトを書いた

このブログはjekyllで運用しているが、新しい記事を作成するのに、

try! swift に行ってきた

try! swiftカンファレンスに行ってきた。3/2~3/5 の3日間渋谷のマークシティ13Fセミナールーム。 詳細な内容はガチでまとめている人がいるみたいのなので、ここで内容についてまとめることはしない。以下を参照されたし。